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暑いよぅー;
皆様、こんにちわ♪
暑いの苦手なみぃやですv

GWももう終わりですねっ
私は仕事を押し付けられて、まともに遊べなかったですがo(*`ω´)o

さてさて、今回もにぃなでえっちしたので、ログ公開してみます・・v
一応RPっぽいつもりでしたけど、全然ダメでした(笑
ちょっぴり長いですが、感想とかもらえると嬉しいのですっv
n15

お相手様 : ちょっと向こうは人いっぱいですよぉ
お相手様 : そんなとこでハメハメ交尾してあげますねぇ…v
にぃな : ハメハメ交尾ってなんですかぁ・・・;
にぃな : (いきなり連れてこられて、とまどってるの)

お相手様 : こんなえろい体で、とぼけても無駄ですよぉ?
お相手様 : わかってて着いてきたんじゃないのぉ?v(すりすりふともも擦りつけちゃう)
にぃな : と、とぼけてなんかいないですよ・・きゃ・・っ
にぃな : お話しがあるからって・・ついて来ただけですのに・・
にぃな : (なんだかおかしな雰囲気に少しびくびくしてしまうの)

お相手様 : お話ですよぉ?とってもきもちーお話…v
お相手様 : (ふとももをがっちり押さえ込みながら、スリットからびんびんのちんぽ
お相手様 : (チラつかせると、にぃなの手を掴んでそれに触れさせちゃう)
にぃな : きゃんっ…な、なんですか…や、やめてくださぃ…;
にぃな : (少し後ろに仰け反ろうとしたのに、手をいきなり掴まれて、
にぃな : すごく熱くて硬くなってるものの感触を押し付けられるの)

お相手様 : やめませんよぉ…きもちーお話しましょーねv
お相手様 : (布越しに我慢汁だらだらのちんぽを無理やり掴ませて
お相手様 : (ゆっくり上下に動かさせて)…ずっ、ずりゅっ…しゅこっ、しゅこぉ…v
にぃな : き、気持ちいいお話しってなんですかぁ…や、やだ熱いのが・・;
にぃな : (力では抵抗できず、手でおちんちんを擦らされてるのに、
にぃな : 顔を赤くしながら、拒絶しようとするの)

お相手様 : まだとぼけるんですかぁ?ほんとは交尾したいんでしょ?v
お相手様 : (布から滲みでた我慢汁でにぃなの手をべとべと汚しながら
お相手様 : (雄臭いにおいを充満させて、ずちゅずちゅ手コキを強要して)
にぃな : そ、そんな事したくないです・・はぁ・・手がべとべとになっちゃうよぉ‥
にぃな : それに・・すごく熱くて・・えっちな匂いまでぇ・・はふぅ・・;
にぃな : (ちょっとずつ抵抗する力が弱まってしまい、手でおちんちんの
にぃな : 逞しさを感じながら、思わず力が入ってにぎにぎしてしまうの)

お相手様 : こーんなむちむちの体でよくそんなこと言えますねぇ?v
お相手様 : (片手で手コキを続けさせながら、もう片方の手をにぃなの胸元へ伸ばすと
お相手様 : (胸布に指をかけそのまま一気に引き下ろして、だぷんってでかぱい丸出しに)
にぃな : ん・・はぁ・・す、好きでこんな身体してるわけじゃ・・きゃぁんっ;
にぃな : な、なにするんですか…いきなり・・恥ずかしいです・・;;
にぃな : (無意識に手コキをさせられながらも、いきなり胸を露出させられ、
にぃな : びっくりしながらも、恥ずかしさからか身体が熱くなってしまうの)

お相手様 : 嬉しいくせにぃ…恥ずかしいのに隠しもしないで手コキしちゃってv
お相手様 : ほんとは頭の中交尾でいっぱいなんじゃないですかぁ…?
お相手様 : (にやにや笑いながら、手コキをさせている手を離すと両手を乳首に伸ばして
お相手様 : (軽く摘むとゆーっくり引っ張っては…ぴんっ!と弾いちゃって)
にぃな : そ、それはあなたがさせてるだけで・・わ、私はそんなにえっちじゃ・・
にぃな : んぁあぅっv はぁ・・人の胸で遊ばないで下さい・・はぁはぁ・・
にぃな : (町中で胸を露出させられ、頭がパニクってしまいながらも、
にぃな : どうしようもなく、されるがままに弄ばれてしまうの)

お相手様 : そっかぁ…させられてるなら、もう掴まれてないのにしゅこしゅこしてる
お相手様 : このお手々はなにかなぁ…?v
お相手様 : (にゅちゅにゅちゅと音を立てながら、手の動きに合わせて腰を振って
お相手様 : (両手では何度も何度も乳首を引っ張っては弾いて)
にぃな : あぅぅ・・ちが…わ、わたしそんなこと・・あ、あなたが・・こんな町中で
にぃな : 私の身体弄んで・・えっちな事させるから・・んはぁ・・乳首だめぇ・・;
にぃな : (拒絶しながらも、乳首の刺激に感じてしまい、
にぃな : 甘美な声を少しずつ漏らしながら、手コキも続けてしまうの)

お相手様 : ふぅん…あむっ、んちゅ…れろぉ…v(上体を寄せると、にぃなの耳に
お相手様 : (しゃぶりついて)…ぷぁっ…じゃぁ、この乳首やめちゃってもいいんですねぇ
お相手様 : (意地悪そうな声で耳元でそっと囁いて)
にぃな : んんぁんっv・・はぁ・・やぁ・・も、もっとしたければ・・ご自由に・・
にぃな : (何とか理性を保とうと言葉では拒否しようとするも、
にぃな : 手コキは両手を使いながら、丁寧にご奉仕しているの)

お相手様 : んふふ…v してほしいんでしょぉ?きもちーことしたいんでしょぉ…?v
お相手様 : おちんぽも布越しじゃなくて生コキがいいよねぇ?どうなんですかぁ…?
お相手様 : (ずちゅずちゅと腰を振りながらふとももを擦りつけて、また乳首を摘むと
お相手様 : (ぐぃー…って引っ張っては、弾こうとしながらもそのままで焦らして…)
にぃな : んはぁ…v だ、だめなのにぃ・・生のおちんちん欲しい…です…

n10

にぃな : こんなにえっちな事されて・・焦らされたらぁ…おかしくなっちゃいます・・
にぃな : (乳首の気持ちよさと、おちんちんの熱さと硬さを感じてしまい、
にぃな : 理性が少しずつ崩壊して素直になりはじめちゃうの)

お相手様 : おかしくなったらどうなんですかぁ?見てみたいなぁ…見せてくださいよぉv
お相手様 : 手の中の布、自分からめくってぇ…おねだりしちゃいましょー?v
お相手様 : (嬉しそうに下品な笑みを浮かべながら、ぐりゅっぐりゅっと摘んだ乳首を
お相手様 : (指先で転がしながら引っ張り続け、ぎりぎりのところで弾かずに)
にぃな : ふぁぁぃ…はぁ…これが欲しいですぅ…硬くて熱くて逞しいのぉ・・
にぃな : はぁ・・ご奉仕したいですぅ・・お胸でもお口でも・・使いますので・・・v
にぃな : (乳首を意地悪く刺激され、乳首も硬くしながら、身体も火照って、
にぃな : いやらしいMの気が出てきちゃうの)

お相手様 : あっははv よくできましたぁ…しょうがない変態さんですねぇv
お相手様 : (にぃなの堕ちた様子に大声で笑いながら、引っ張り続けていた乳首を
お相手様 : (ぴんっ!!って大きく弾くと)…いいですよぉ、ご奉仕させてあげますねぇv
お相手様 : スリット捲り上げて、生ちんぽ丸出しにして、じゅぽじゅぽしゃぶってぇ?v
にぃな : んはぁぅ!v ふぁぁぃ・・ぶっといおちんぽ・・ご奉仕しますぅ・・v
にぃな : 変態にぃなで気持ちよくなってくださぃ・・んぅ・・あむぅ・・ちゅぅ・・v
にぃな : (すっかりいやらしいマゾのスイッチが入ってしまい、
にぃな : 乳首もビンビンに感じながら、丸出しになったおちんぽにしゃぶりつくの)

お相手様 : ぁー…すっごいえろいお口まんこぉv 涎だらだらじゃないですかぁv
お相手様 : もっともっと、ぢゅぽぢゅぽ音立ててしゃぶってぇ…?
お相手様 : (両腕を後ろ手につくと、大股広げて生ちんぽ反り返しながら
お相手様 : (にぃなの動きに合わせて上下に腰をくねらせちゃって)
にぃな : ふぁぁぃ…v あむぅ・・んちゅぅ・・じゅぷじゅぷぅv
にぃな : いっぱひぃ・・気持よくなってくらはぃ・・んぅ・・ちゅぅぅっv
にぃな : (四つん這いになっていやらしくお尻を突き出す姿勢を取りながら、
にぃな : 反り返ったおちんぽに嬉しそうにしゃぶりついてしまうの)

お相手様 : でも、見たところ聖職者ですよねぇ?いいのかなぁ…こんなことしてv
お相手様 : 発情期のうさぎの、しかもふたなりのちんぽ咥えて悦んじゃうなんてv
お相手様 : (にぃなの突き出したでか尻を凝視しながら、卑猥な言葉を並べて
お相手様 : (しゃぶりつくたびに揺れるでかぱいに片手を伸ばすと揉みあげながら)
にぃな : んぁ・・ちゅぅ・・お相手様さんがいけないのぉ・・・v
にぃな : 普段はぁ・・ま、真面目にぃ・・聖職者の仕事してるのにぃ・・
にぃな : んぅ・・ちゅぱぁ・・v 今はぁ・・おちんちんのことしかぁ・・じゅぷぅv
にぃな : (お胸にびくっと反応しながら、先ほどの純真無垢な姿が嘘のように、
にぃな : すっかり淫乱な聖職者になってご奉仕してしまうの)

お相手様 : こんな街中でちんぽちんぽ言うなんて、もうクビですねぇv
お相手様 : クビになったらお相手様が雇ってあげますよぉ…生殖者ですよぉv
お相手様 : 毎日交尾しましょーねぇv おちんぽいーっぱい上げますからv
お相手様 : (むにゅっむにゅぅって乱暴におっぱい揉みあげながら、円を描くように
お相手様 : (ぐっちゅぐっちゅやらしく腰を動かしておくちまんこ犯して)
にぃな : ふぁぁ・・クビにはなりたくないですけどぉ・・んちゅぅ・・v
にぃな : 生殖者もぉ・・素敵ですぅ・・はぁ・・おっぱい気持ちいぃ・・v
にぃな : ぱ、ぱいずりもできるぅ・・いやらしいお胸も・・苛めてくださぃ・・v
にぃな : (お口でご奉仕続けながら、お胸でも感じて身体熱くしちゃうの)


n11

お相手様 : ははっv もう完全にただの肉便器ですねぇv 素敵ですよっv
お相手様 : そんな変態さんにはご褒美あげないといけませんねぇv
お相手様 : (両腕を使って起き上がると、ちんぽに夢中なにぃなを押し倒して
お相手様 : (そのまま上に跨ると、乳首おっ勃てた変態おっぱいの谷間に
お相手様 : (おちんぽぢゅぷぢゅぷぅ…ってねじ込ませちゃって)
にぃな : んんぅっv はぁ・・お胸の中でおちんぽ暴れてるぅ・・v
にぃな : わ、わたしのいやらしい爆乳でぇ・・気持よくなってくださぃ・・v
にぃな : (自分からおっぱいを寄せておちんちんを挟み込んで、
にぃな : パイズリのように上下に擦り上げるの)

お相手様 : ぁーっ…なにこのでかぱいv ぬっるぬるできもちよすぎるぅ…v
お相手様 : このままぢゅぶぢゅぶ犯してぇ…おくちとおっぱい孕ませてあげますねぇv
お相手様 : (両手で輪っかを作るようにして、乳輪から先を搾り上げるように
お相手様 : (しゅこしゅことコキ上げながら、我慢汁と涎でべっとべとのおっぱいまんこ
お相手様 : (ぐぢゅっぐぢゅっ!って激しく腰振って犯しまくっちゃう)
にぃな : んはぁ・・無駄におっきくなっちゃって・・恥ずかしいですぅ・・v
にぃな : はぁ・・おちんちん擦れておっぱい気持ちぃ・・んちゅぅ・・あむぅ・・v
にぃな : (おっぱいもおちんちんもべとべとになりながら、先っぽをお口に含んで、
にぃな : パイズリとフェラを続けて、おちんぽ丁寧に扱いていくの)

お相手様 : んはぁ…きもちーのぉv もっともっとv おちんぽちゅっちゅしてぇv
お相手様 : ぁっぁっぁっv ぢゅぼっんぢゅっ、ぐぢゅっぢゅちゅっ…!v
お相手様 : (性欲丸出しで弓反りになりながら、舌垂らした下品なケダモノ顔で
お相手様 : (おっぱいオナホに乱暴に腰打ちつけるたびに、でかぱいと腰が
お相手様 : (ぱんっ!ぱんっ!)
にぃな : ふぁぁぃっv んちゅぅ・・じゅぷぅじゅぷぅっv おっぱぃむにむにぃっv
にぃな : にぃなのいやらしいおっぱいオナホでぇ・・おちんぽ気持よくしますぅっv
にぃな : (すっかり淫乱性職者に成り下がり、おちんぽを気持ちよくするためだけに、
にぃな : おっぱいやお口で積極的にご奉仕を続けちゃうのv)

お相手様 : ぁーっ…ぁぁーっ!v ほらほらっ、おちんぽみるくびゅっびゅするよぉっv
お相手様 : 大口開けておねだりしなさいよ、変態せーしょくしゃっ!v
お相手様 : (ぎゅぅぅぅって両手で乳輪絞め上げながら、ぢゅぼっ!ぢゅぼっ!って
お相手様 : (我慢汁まき散らしてガクガク腰震わせ、いまにも射精しそうv)
にぃな : ふぁぁぃっv 淫乱性職者にぃなにぃ・・おちんぽみるくくださぁぃっv
にぃな : お胸もお口にもぉ・・どろどろザーメンをお恵み下さいぃっv
にぃな : (お口を大きくあーんと開けながら、パイズリをもっと激しくしながら、
にぃな : ぶっといおちんぽを刺激して射精を促しちゃうの)

お相手様 : ぁぁぁっ!v ど淫乱性職肉便器にぶっかけっ!v
お相手様 : ちんぽみるくびゅっびゅするのぉっ!v あはっあはっvv
お相手様 : びゅぶっ、びゅぶびゅるっ!!どびゅびゅるぅっびゅりゅりゅっ!!!v
お相手様 : (へっへって犬みたいに舌出しながら息荒げて、乱暴に力を込めて
お相手様 : (おっぱい握りながら、顔中おっぱい中にどろっどろのみるくぶちまけv)

n12

にぃな : んはぁぁっv いっぱぃザーメンきてるぅっv んちゅっぅぅっv はぁんv
にぃな : お口もお顔もぉ・・お胸も全部ザーメンでどろどろだよぅ・・あはぁっv
にぃな : (大量に吐き出されたザーメンを、お口やお胸、お顔で全部受け止め、
にぃな : 嬉しそうにとろんとした表情で、気持よくイってしまうの)

お相手様 : ぁー…最高ぉv どろっどろでぇ…立派なせーしょくしゃになれるよぉv
お相手様 : でもまだ足りないよねぇ…ド淫乱だもんねぇ?v
お相手様 : (腰を浮かせながら、射精したてのひくひくちんぽで乳首の先を
お相手様 : (くぃくぃ押し上げてはちんぽみるくなすりつけて、下品な笑顔向けて)
にぃな : んはぁぅ・・ありがとうございますぅv ふぁぁぃ・・もっと欲しいですぅv
にぃな : 乳首気持よすぎてぇ・・もぉ・・おまんこが切ないですぅ・・・v
にぃな : (すでにショーツも愛液でびしょびしょにしながら、
にぃな : 何度もおまんこひくつかせていたの)

お相手様 : んへへぇ…v うさぎさんと交尾したいのぉ?孕む?孕むー?v
お相手様 : (体を下にずらしながら、両手で精液刷り込むようにおっぱい揉みつづけて
お相手様 : (にぃなに顔を近づけると意地悪そうに、ぬるぬるショーツにちんぽを
お相手様 : (ずりゅっずりゅっ…v)
にぃな : んはぁっんんっv・・交尾したいですぅっv 孕まされちゃうくらぃ・・
にぃな : いっぱぃずぶずぶされてぇ・・中にびゅくびゅくって出されたいですぅvv
にぃな : (ショーツ越しにおちんぽを感じて、膣肉ひくひくさせながら、
にぃな : 身体も心もおちんぽを欲してしまうの)

お相手様 : 生はめ交尾しよーねぇ…変態せっくしゅv
お相手様 : わたしの子種、空になるまでずぼずぼはめはめしてあげるねぇ…v
お相手様 : (にぃなの目の前に涎たらたらの舌出して、あはぁって声上げながら
お相手様 : (片手でショーツをずらすと亀頭の先をおまんこにぢゅぷぢゅぷぅ…v)
にぃな : ひゃぁぁっv 生はめ交尾したいですぅ・・っv いっぱぃずぶずぶぅ・・v
にぃな : 先っぽ当たってぇ・・おまんこ切ないよぉ・・奥までくださぁぃっv
にぃな : (淫乱おまんこをひくひくさせながら、セックスおねだりしちゃうの)

お相手様 : はいってくよぉ…おちんぽこーびっv
お相手様 : おちんぽっおちんぽっておねだりしましょーねぇv
お相手様 : (ゆっくり、ゆーっくり…ひくひくのおまんこにちんぽ入れ込んでいきながら
お相手様 : (くいくい動かして中を刺激しながら焦らして焦らして焦らして…v)
にぃな : んはぁ・・入って来たぁ・・おちんぽぉ・・っv
にぃな : もっと奥までぇ・・焦らさないでぇ・・おちんぽくださぁぃっv
にぃな : (腰をうねうね動かしながら、おちんぽを奥まで欲するように、
にぃな : おねだりし続けるの)

お相手様 : じぷっ…ぐちゅぅ、ずぢゅっ…ずりゅずりゅぅっ…v
お相手様 : 半分ぐらい入ったよぉ…もうちょっとで子宮と亀頭ちゅっちゅできるよぉ?v
お相手様 : (はーっはぁーって息荒げては中でちんぽ跳ねちゃって、きゅぅきゅぅの膣肉
お相手様 : (変態ちんぽで押し広げちゃってv)
にぃな : にゃぁぁ・・もっとぉ・・子宮まで犯してくださぃっv
にぃな : 奥までいっぱぃずぶずぶしてぇ・・おちんぽで中ひろげてくらはぃ・・っv
にぃな : (とろんとしたいやらしい表情でおちんぽ感じながら、
にぃな : 膣肉ひくひくさせて、もっと奥まで欲しちゃうの)

お相手様 : ぁっ、腰が滑っちゃったぁ…v んふふっv
お相手様 : (わざとらしい声を出すと、腰を引いて亀頭が入ってるぐらいまで抜いちゃう)
お相手様 : あれー?うまく入んないよー?v
にぃな : んはぁ・・やぁ・・もっと奥まで・・ちょうだぁぃ・・犯して欲しいよぅっv
にぃな : (M字に開いた脚で腰を持ち上げながら、両手でおまんこ広げて、
にぃな : 懸命におちんぽ欲するような動きをとっちゃうの)

お相手様 : あははっv それすっごいやらしーv お似合いだよぉ…変態さんv
お相手様 : ほんとはおちんぽしたくて着いてきたってぇ…正直に言えたらぁ…v
お相手様 : (そこまで言うと、あとは何も言わずに亀頭をぢゅぽぢゅぽ出し入れv)
にぃな : んはぁ・・v にぃなはぁ・・真面目な聖職者の振りしてただけでぇ・・v
にぃな : ホントはただの淫乱な性職者ですぅ・・声かけられたのもぉ・・おちんぽ・・
にぃな : 欲しくてぇ・・ついていっただけですぅ・・・v はぁ・・早く奥までぇっv
にぃな : (言われたとおりに淫乱に答えて、おまんこひくひくしてるの)

お相手様 : よくできましたっv 変態ちんぽあくびたんにご褒美ぃっv
お相手様 : ずぶずりゅっ!ずぢゅっずぢゅぅぅぅっ!vv
お相手様 : (んへへぇって嬉しそうな下品顔向けると、にぃなの両肩に腕を回して
お相手様 : (しっかり押さえつけた後、一気に奥までちんぽねじ込んじゃって
お相手様 : (亀頭で子宮口ぐぢゅぐぢゅ刺激しちゃうv)
にぃな : んんぅっv おくまれぇ・・きてるぅっv はぁ・・もっとぉ・・犯してぇv
にぃな : (子宮でおちんぽを感じながら、膣肉をひくひくさせて、
にぃな : いっぱい締め付けておちんぽ気持よくしてあげるの)

お相手様 : んはぁっv おまんこっ…おちんぽしゃぶってるのぉっv きもちっv
お相手様 : もっともっとハメるぅっ…変態にぃな、わたし専用おなほにしちゃうっv
お相手様 : ぐぢゅっ、ずびゅっ…ぢゅちゅっ、ずちゅぅっ、ぱんっぱんっ!v
お相手様 : (一度ゆっくり腰を引くと、また一気に奥までずぼぉ…って突いて
お相手様 : (そのまま理性捨て切って、本能丸出しでずぼずぼはめはめv)
にぃな : ふぁぁぃv・・きもちぃぃ・・変態にぃなを専用オナホにしてくださぃっv
にぃな : (激しくずぼずぼされて、愛液を飛び散らせながら、
にぃな : 嬉しそうにおまんこひくひくさせて、締め付けていくの)

お相手様 : じぷっ、じゅぷっ!ぐぢゅっずりゅっ!ずぼっんぼぉっぬぽぉっ!v
お相手様 : ぁっぁっぁぁっv しゅごっ、しゅごぉっv きもちっ変態まんこしゅごぃっv
お相手様 : (ぱんっぱんって腰打ち付ける音とぐぢゅぐぢゅ汁音まわりに響かせて
お相手様 : (外でもお構いなしの性欲丸出しの生ハメこーびv)
にぃな : はぁはんぅっv はげしぃ・・生ハメ交尾すごいよぅ・・っv
にぃな : いっぱぃ・・ザーメンもほしぃですぅっv

n13

にぃな : (何度もいやらしく喘ぎながら、気持ちよくなっていくの)

お相手様 : ぁぁっぁはっv いっぱいびゅっびゅしちゃうよぉっ!v
お相手様 : 何発ほしーのっ?いっぱつぅ?にはつぅ?さんぱつぅ…?v
お相手様 : (ぐぢゅぐぢゅ腰打ちつけては、にぃなの変態えろ爆乳だぷだぷ揺らしちゃう)
にぃな : ふぁぁ・・おまんこもぉ・・子宮もザーメンで溢れるくらぃ・・っv
にぃな : お相手様さんのザーメンいっぱぃ・・中出しして赤ちゃんほしいのぅv
にぃな : (いやらしくおっぱいも揺らされながら、ザーメンおねだりしちゃうの)

お相手様 : じゃぁっ、専用おなほも腰振ってぇ?ご主人様とあへあへ子作りしよぉ?v
お相手様 : (にぃなの両腕を後ろ手につかせると、自分も同じようにして
お相手様 : (腰を浮かせては前後左右にぐりゅぐりゅ振りまくってv)
にぃな : んはぁ・・ご主人様と子作りしますぅ・・んんぅっv
にぃな : (言われたとおりに腰をいやらしく振って、射精を促すように、
にぃな : 下腹にも力入れていっぱいしめつけちゃうの)

お相手様 : ほらっほらぁっ、自分ででかぱいしゃぶってぇv もっと変態になってぇv
お相手様 : びゅっびゅしちゃうよぉv ずぼっずぼぉっv ぐぢゅっずぢゅぅっ!ぬぼぬぼ
お相手様 : (結合部から真っ白い愛液まき散らしながら腰痙攣させてv)
にぃな : ふぁぁぃ・・むちゅぅっv はぁ・・おちんぽきもちひぃぃっv
にぃな : 変態性職者のにぃなの淫乱おまんこにぃ・・いっぱぃ出してぇぇっv
にぃな : (爆乳を自分で持ち上げちゅぱちゅぱと吸いながら、
にぃな : 腰もいやらしく振って、射精をおねだりしちゃうの)

お相手様 : ぁーっぁぁーっ!すごいのきちゃうっ!ちんぽみるくでりゅぅっ!v
お相手様 : 孕んでっ!変態みるくで孕んで専用せーしょくしゃになるのぉっ!vv
お相手様 : びゅぶびゅるるるぅっ!どぴゅびゅぶぅぅぅっ!びゅぶんぢゅぅぅぅっ!!v
お相手様 : (亀頭を子宮口にぐぢゅぅぅぅって押しつけた直後にどびゅどびゅ
お相手様 : (大量の精液、子宮に直接注ぎまくって、溢れた精液自分でも浴びちゃうv)
にぃな : んはぁあぅ!っv 一番おくにぃ・・子宮にぃ・・どろどろきてるぅっv
にぃな : はぁ・・多すぎてぇ・・おまんこ溢れちゃぅっv ザーメンで子宮犯されちゃぅv
にぃな : (出されると同時に自分も盛大にイっちゃいながら、
にぃな : 大量に中出しされた、ザーメンを受け入れちゃうの)

お相手様 : ぁーっ…ぁぁー…きもちーっ、たまんなぁい…にぃな最高ぉっv
お相手様 : (どぷどぷ中に出し続けながら、肩で荒く息をして…それでも無意識に
お相手様 : (ぬぢゅっぬぢゅって腰振っちゃってる)
にぃな : はぁはぁ・・いっぱぃ・・中ぁ・・すごぃですぅ・・・v
にぃな : (半分放心状態になりながら、とろんとした表情で絶頂に達し、
にぃな : 出され続けるザーメンを、受け止めていくの)

お相手様 : いーっぱいびゅっびゅしたからぁ…孕んだかもねぇv
お相手様 : うさぎちんぽきもちー?変態せーしょくしゃさん?v
お相手様 : (子宮をくいくい精液を出し続ける亀頭で押しながら、息を整えて…)
にぃな : ふぁぁぃ・・きもちぃぃですぅ・・孕まされちゃったぁ・・v
にぃな : (脱力感で頭もぽーっとしながら、いやらしく答えるの)

お相手様 : 交尾したいときはまたいつでもしてあげるからねぇ…v
お相手様 : きもちーお話しよーねぇ…v
にぃな : はぃ・・ありがとうございますぅv(すっかり淫乱に調教されちゃったの)


途中から普通に淫乱になっちゃったのです(アセアセ
でもすっごくドキドキして楽しかったです・・・v
[2012/05/06 20:30 ] | チャHログ | コメント(5) | トラックバック(0)
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コメント
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[2012/05/06 18:25] | | # [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[2012/05/10 01:00] | | # [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[2012/05/13 14:09] | | # [ 編集 ]
私のコメントが反映されてなかったー;
返信遅れてごめんなさい。゚(●'ω'o)゚。

>1番目様
ご指摘ありがとうございます♪
早急に修正しましたっ

>2番目様
ありがとうございますっ♪
今度は私を使って下さいませv

>3番目様
いつもお相手様のおかげで、えっちにさせてもらってますよぅv
また、タイミング合えばよろしくですっ
[2012/05/15 22:53] | URL | みぃや #r.6M0keY [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[2012/08/02 05:37] | | # [ 編集 ]
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