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ご無沙汰してますっ
皆様、こんにちわっ♪
GWでもお仕事が忙しいみぃやです(´・ω・`)
明日だけはお休みなので、遊びに行けるのが楽しみなのですv

中々更新が進まなくてごめんなさいっ(アセアセ
更新が止まってる間も、コメントやら拍手をちらほらいただいてて・・・
すっごく嬉しかったです(*ノノ)
これからはコメント返しも頑張ります!

皆様のおかげで、更新もしなきゃという気持ちが湧いてきたので、
短いですけど、久々にチャHログを載せてみましたv
n9

今回は、にぃなを復活させてみましたv
この子では、一応いろいろ設定考えたRPでのえっちをメインでしたいな~・・なんて♪
まぅ、あまり得意ではないので稚拙な文章にはなると思います!

純真無垢な女の子となってますが、
お相手様次第ですぐにえっちに流されちゃう子かもです・・(*ノノ)
スタイルもみぃやより、むちむちでえっちぃのですよぅ・・・v

とういうわけで、久しぶりの公開ですっ

お相手様 : それじゃ…ドスケベ肉便器にぃなを飼育してやるかな
にぃな  : わわ・・
お相手様 : たっぷり犯してやるぞ…ドスケベ牝牛にぃな
にぃな  : あぅ・・はい・・
お相手様 : (牧場に連れてきて…その大きな牝牛のような爆乳を法衣越しに
お相手様 : (乱暴に揉みだして、柔らかい感触を楽しむ)
にぃな  : んんぅ・・ふぁあ・・いきなり、は、はずかしいですぅ・・・
にぃな  : (顔を赤らめながら、もじもじと恥ずかしそうにするの)

お相手様 : こんなデカ乳ぶらさげておいて…何を今更恥ずかしがる事がある
お相手様 : (反対の乳房にも手を回し、指を食い込ませながら揉んで
お相手様 : (敏感な突起を指先でつついて刺激をくわえる)
にぃな  : んんぁ・・っ・・す、好きでおっきくなったわけじゃないもん・・;
にぃな  : (イヤそうな事を発しながらも、特に抵抗せずお胸揉まれちゃうの)

お相手様 : くく、どうせ自分で揉んで自慰ばっかしてたからデカくなったんだろ?
お相手様 : (言葉では嫌がっているが先端の突起は硬くなりだしていて
お相手様 : (法衣ごと指で摘んで引張り…反対の手はデカ尻へと回る)
にぃな  : んはぁ・・そ、そんないやらしいこと・・ふぁ・・しませんぅ・・;
にぃな  : (お胸弄られながら、少しずつ身体火照ってしまうの)

お相手様 : 牛みたいなデカ乳だけじゃなく…尻だって法衣で隠せないくらいデカいぞ
お相手様 : (お尻の大きさを意識させるように言って、柔らかな尻肉を
お相手様 : (広げるように揉んで…乳首と尻肉をたっぷり嬲る)
にぃな  : ひゃんっ・・んんぁ・・v ど、同時に触らないでくださぃ・・んん・・;
にぃな  : (少し甘え声出しながら、腰をふりふり動かしちゃうの)

お相手様 : ほーう…一緒に責められるのが好きなんだな、マゾ肉便器にぃなは
お相手様 : (卑猥な言葉を浴びせながら、下着の上から広げたデカ尻の中央の
お相手様 : (尻穴を指先でつついて虐め、乳房に指食い込ませ乱暴に虐める)
にぃな  : んんぁぁ・・はぁ・・v だ、だめですぅ・・やめてぇ・・・;
にぃな  : (お尻と乳首を一気に責められて、足腰の力が抜けそうになり、
にぃな  : お相手様に少しもたれかかりそうになるの)

お相手様 : くく、ホルスタインにぃなはもう立ってられないか?牛は四つん這いが
お相手様 : 基本だものなぁ?(立ってられなくなったにぃなの体を支えるかのように
お相手様 : (両手を尻肉に回してこね回し…体密着すると勃起したちんぽが
お相手様 : (ズボン腰に下腹部に押し当てられ、硬さを感じさせる)
にぃな  : ひゃぁあん・・そ、そんなにお尻ばっかりぃ・・はぁはぁ・・v
にぃな  : そ、それにぃ・・何かあたってるよぉ・・んふぁあ・・・
にぃな  : (顔も赤みが増し、ますます身体を熱くしながら、
にぃな  : 下腹部の違和感を感じて、少し鼓動が早くなるの)

お相手様 : マゾ肉便器にぃなのドスケベボディを嬲ってたら…興奮してしまったぞ
お相手様 : (卑猥な言葉で羞恥を煽りながら…牝牛の尻肉から手を話すと
お相手様 : (柵に体を押し付けて手を掛けさせ…尻をこちらに向ける体勢にする)
にぃな  : んんぅ・・やぁ・・こ、こんないやらしい態勢・・恥ずかしいよぉ・・
にぃな  : (無理やりお尻を突き出すようないやらしい態勢を取らされちゃうの)

お相手様 : くくっ…尻を突き出すとますます牝牛みたいになったなぁ?
お相手様 : (ズボンを脱いで勃起ちんぽを露出させると、法衣を捲りあげて
お相手様 : (下着の上から硬い肉棒を押し付けて…おあずけしながら羞恥を煽る)
にぃな  : わ、わたし・・牝牛なんかじゃ・・はふぅ・・何か熱いの当たってるぅ・・
にぃな  : (わずかに残る羞恥心で抵抗しようとするも、
にぃな  : むちむちとしたお尻を無意識に振っちゃって、おちんちん感じるの)

お相手様 : でも…もうすぐお前を牝牛肉便器に仕立てあげてやるからな…
お相手様 : (言い聞かせるように囁くと、下着をぐいっと下ろして柔らかデカ尻を
お相手様 : (露出させて…またちんぽ押し付け硬さと熱さを伝えて脳を蕩けさす)

n8

にぃな  : きゃぁぁっ!…下着下げちゃ・・全部みられちゃぅ・・んぁ・・
にぃな  : すごぃ・・熱いのが・・はぁ・・だめぇ・・変な気分になっちゃぅ・・
にぃな  : (手を伸ばして下着上げようにも届かず、
にぃな  : 生のおちんちんを直接擦りつけられて、感じてしまいそうになるの)

お相手様 : くくっ…たっぷりと…食らわせてやるぞ…ドスケベ肉便器牝牛…にぃな!
お相手様 : (腰をぐいっと押し出して…ちんぽと割れ目を密着させて…とろとろに
お相手様 : (濡れた牝牛まんこにずぶずぶとハメていく)
にぃな  : んんぁんっ!・・い、いきなりぃ・・おっきぃのはいってきたぁ・・;
にぃな  : (いきなりおちんぽハメられて、びっくりしちゃうもおまんこの方は、
にぃな  : 準備万端だったかのように、すんなりと受け入れてしまうの)

お相手様 : おいおい…やっぱりドスケベまんこだな。もうすっかりとろとろだぞ
お相手様 :(腰を密着して一番奥を亀頭で擦りつけながら…デカ尻を平手で
お相手様 :(ぺちぺちと叩いていじめて…その度に締め付けを強めさせる)
にぃな  : ふぁぁぅんぅ・・そ、そんなことぉ・・はぁんぅっv ダメェ・・・v
にぃな  : (まだ素直になりきれないものの、すっかりできあがっちゃて、
にぃな  : お尻叩かれても嬉しそうに甘い声を出してしまうの)

お相手様 : 尻叩かれると締め付けが強まるな…ほんと牝牛みたいだぞ
お相手様 : そら、もっとしっかり締め付けろよ(尻肉をぺちんぺちんと
お相手様 : (平手で叩いて…牧場に音を響かせながら腰をゆっくり前後させ
お相手様 : (牝牛とろけまんこをちんぽで犯していく)
にぃな  : ふぁぁぃ・・v んんぅ・・はぁ・・気持良くなっちゃうよぉ・・・v
にぃな  : (愛液垂らし、おまんこもヒクヒクさせながら、
にぃな  : ますます締め付けを強くしようと力を入れていくの)

お相手様 : くくっ…そらみろ、やっぱり気持ち良いんじゃないか…マゾ肉便器め
お相手様 : (卑猥な言葉で煽りながら腰を揺らし、膣内を擦り上げて内側から
お相手様 : (刺激しながら…締め付け強められると、それだけまんこも抉られて
お相手様 : (牝牛肉便器に与える快楽が増していく)
にぃな  : はぁはぁ・・v だめなのにぃ・・おちんぽ・・きもちぃぃ・・っv
にぃな  : (いやらしい言葉も発しながら、腰を自ら振り始めちゃうの)

お相手様 : 自分からもいやらしい事言い出しやがって…肉便器です、牝牛ですって
お相手様 : 言ってみろよ(卑猥な言葉言わせようと命令しながら腰を振って一番奥を
お相手様 : (ぐちゅぶちゅとつっついてにぃなの内側をえぐるように犯す)
にぃな  : んぅ・・にぃなは・・いやらしい肉便器の牝牛ですぅ・・・v
にぃな  : (理性もすっかり飛んでしまい、命令されるままに答えちゃうの)

お相手様 : くくく…自分から牝牛肉便器宣言しやがって…ご褒美をくれてやる
お相手様 : (卑猥な牝牛肉便器宣言に気を良くしたのか…体を前に倒して
お相手様 : (にぃなの牝牛おっぱいを両手で乱暴に揉みしだきながら
お相手様 : (腰を激しく動かし、デカ尻にぶつけてパンパンと音させる)

にぃな : んぅっv はぁぅ・・はげしすぎるぅっv はぁはぁっv
にぃな : (嬉しそうに喘ぎながら、激しくおまんこ突き上げられちゃうの)

お相手様 : くくっ…このまま一番奥に中出しして受精させて…ミルクが出るようにして
お相手様 : 本物の牝牛に…してやる…!!(腰振って肉便器まんこハメ犯しながら
お相手様 : (膣内射精して孕ませ宣言して…乳首をぎゅうっと抓って搾る真似)
にぃな : んぁあぅっv ふぁあぃ・・出してぇ・・中でびゅぅびゅぅってしてぇ・・v
にぃな : いやらしい牝牛にぃなに・・してくださぃ・・っv んにゃぁぅっv
にぃな : (軽く何度もイきながら、射精を促すようにおちんぽ締め付けるの)

お相手様 : くっ…このまま…たっぷり…受精させて…やるぞ…牝牛にぃなっ!!!
お相手様 : (牝牛の名前を呼びながら、小刻みな絶頂で刺激を与えられ
お相手様 : (射精が近くなり…腰を思いっきり密着させて子宮口に鈴口をぐいぃ…と
お相手様 : (押し付けて…ゼロ距離でびゅっ!!びゅるる!!と思いっきり孕ませ射精)
にぃな : んひゃぁぅっv な、なかぁ・・ザーメンでてるぅぅっv はぁぁっっv
にぃな : (出されると同時にいやらしく叫びながら、絶頂に達しちゃうの)

お相手様 : はぁっ…はぁ…くく…これでにぃなは俺の牝牛肉便器確定…だな…
お相手様 : (射精をびゅるびゅると続けながら…アクメった牝牛の蕩けた脳に
お相手様 : (言い聞かせるように囁きかけて…余韻に浸る)
にぃな : ふぁぁ・・牝牛肉便器にされちゃったぁ・・んんぁ・・・v
にぃな : (脱力感でいっぱいになりながら、満足そうに答えるの)


n7

私の時間がなくてこれで終わっちゃいましたけど、えっちくて楽しかったです♪
[2012/04/28 15:07 ] | チャHログ | コメント(2) | トラックバック(0)
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コメント
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[2012/05/01 00:56] | | # [ 編集 ]
ありがとうございますぅ・・・v
そう言っていただけると、すごく嬉しいのですっ♪
[2012/05/03 20:49] | URL | *みぃや* #- [ 編集 ]
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