ごめんなさい
手違いで、ブロとも公開のまま、記事上げちゃってました(´･ω･｀)
別に意味はないですよっ！


皆様、こんばんわぅ･･･寒くなりましたねぅ
夕方も5時を過ぎてくると、暗くなってきてるので、何だか人肌が恋しくなりますね（*ﾉﾉ）

10月に入ってから、めっきり更新頻度が落ちてしまって・・・
カウンターも7000hit超えてるのにー、来客してくれてる方に申し訳ないですぅ

今回の更新は、オヤシロ鯖でしてもらった時のチャＨですっ
とりあえず、古いログがまだあるので、そっちを中心に公開していく予定ですぅｖ

今回は、何というか････みぃやらしいえっちになってます(笑
少し短めですが、えっちなみぃやをご覧ください（*ﾉﾉ）




お相手様 : さてさて・・・じゃあごほうびくれるみたいだしー・・・
お相手様 : 最初は、みぃやちゃんにおっきくなったのを
お相手様 : かわいがってもらおっかなぁ・・・ｖ
みぃや : ふふｖ　お口でして欲しいのぅ？ｖ
みぃや : （ズボンの上からおちんぽなでるの）
お相手様 : してもらおっかなぁーｖ
お相手様 : みぃやちゃんのかわいいお口で・・
みぃや : それじゃ、立ってくれるかなぅ？
お相手様 : はーいｖ
みぃや : えへへｖ　ズボンの上からでもすごい膨らんでるぅ・・・ｖ
みぃや : （顔を当ててすりすりするの）
お相手様 : えっちだねぇ・・ｖ
お相手様 : みぃやちゃんにしてほしいから
お相手様 : いっぱい溜めてるよーｖ
みぃや : にふふｖ
お相手様 : （すりすりに反応して、おっきくなっちゃうｖ
みぃや : んしょっとぅ・・おズボンのチャック開けて取り出すのぅ・・・ｖ
みぃや : わぁぅ・・・ｖ　すっごいおっきぃのぅ・・・ちゅっｖ
みぃや : （出てきた勃起おちんぽに目を奪われ、亀頭にキスするの）
お相手様 : んぅ・・（ちょっと反応して、びくっとしちゃうｖ
みぃや : にふふ・・いただきますぅ・・・はむぅ・・ちゅるぅ・・・ｖ
みぃや : （亀頭をかぷって咥えこんで、さっそくおしゃぶり始めるの）
お相手様 : んっ・・・いっぱい味わってね・・・ｖ（頭をなでなで・・・
みぃや : うん・・・はむぅ・・れろれろぅ・・・ｖ
みぃや : （カリ首に舌先そわせながら、なめていくの）
お相手様 : お口の中、あったかくてきもちいいよ・・ｖ
みぃや : んぅ・・あむぅ・・ちゅぅちゅぅ・・れろぅ・・・ｖ
お相手様 : おちんぽ、おいしいー？ｖ
みぃや : うん・・・勃起おひんぽぅ・・おいひぃよぅ・・・んちゅぅ・・・ｖ
みぃや : （亀頭を集中して刺激しちゃうの）
お相手様 : いっぱいおしゃぶりして、白いの搾り出すんだよー？ｖ



お相手様 : （刺激に反応して、びくびくしちゃう
みぃや : すごぃ・・ビクビクしてるぅ・・もっと奥までぇ・・んちゅぅ・・・ｖ
みぃや : （根元までお口に含んで、唾液でとろとろにしちゃうの）
お相手様 : くちゅくちゅいってて、いやらしいなぁ・・・ｖ
お相手様 : おちんぽ咥えてる顔も、すごくいやらしいよｖ
お相手様 : （えっちなみぃやちゃんに興奮して、
お相手様 : （おちんぽがさらにおっきく・・・ｂ
みぃや : はぁん・・んちゅぅ・・れろれろぅ・・はむぅ・・ｖ
みぃや : （舌を竿に上下にはわせ、お口も口すぼめしていくの）
お相手様 : っ・・・それ、きもちいいｖ
みぃや : にふふ・・んちゅぅぅ・・ちゅっぅ・・・れろれろぅ・・・ｖ
お相手様 : みぃやちゃんがえっちだから・・・もういっちゃいそぉ・・ｖ
みぃや : （射精穴に強く吸いつきながら・・唾液を絡ませて舐め続けるの）
お相手様 : お口にだしちゃおっかにゃーｖ
みぃや : いいよぅ・・おくひぃに・・せーえきぃ・・ちょうらいぃ・・んちゅぅ・・ｖ
みぃや : （根元までしっかりと頬張って、射精を促すように、扱きを強くするの）
お相手様 : んぅ・・っ・・・みぃやは、えっちだなぁ・・ｖ
お相手様 : （射精を我慢しながら、お口の感触を味わって・・ｖ
お相手様 : いっぱいたまってるから、大変だよぅ？ｖ
みぃや : じゅぷぅ・・じゅぷぅｖ　が、がまんしなくていいよぅ・・んちゅぅぅｖｖ
みぃや : （顔を前後に動かして根元から亀頭までお口でずぼずぼするの）
お相手様 : んっ・・・じゃあ、イクよ・・っ・・・ｖ
お相手様 : （刺激に耐え切れず、おちんぽがビクビクしはじめて・・ｖ
お相手様 : んぅ・・イクっ・・・！（びゅくっ・・びゅくっ・・　って
お相手様 : （いっぱいみぃやちゃんのお口に射精しちゃうｖ
みぃや : きゃあんっ！ｖ　白くて熱いのぅ・・・んちゅぅ・・ちゅぅ・・・ｖ
みぃや : んぅ・・こくこく・・・ｖ　おいひぃ・・・ｖ
お相手様 : みぃやちゃんのために、いっぱいためてたからね・・・ｖ
みぃや : （一瞬びっくりしながらも、嬉しそうに飲み干していくの）
お相手様 : （びくびくって、おちんぽを暴れさせながら
みぃや : あ、ありがとうございまふぅ・・・ちゅぅ・・はむぅ・・・ｖ
お相手様 : （お口の中に、いっぱい射精しちゃうｖ
みぃや : お口のなか・・どろどろぅ・・・んぅ・・こくこくこくぅ・・・ｖ
みぃや : （喉を鳴らしながら、飲み続けるの）
お相手様 : ほら、中に残ってるのも吸い出してごらんｖ
お相手様 : （いっぱい出しても、まだおちんぽはおっきいままｖ
みぃや : はぁい・・ちゅぅぅ・・・んちゅｖｖ（射精穴を口すぼめしながら、
みぃや : 強く吸いついていくの）
お相手様 : んぅ・・精液、おいしかった？ｖ（最後の一滴まですわれながら
お相手様 : （気持ちよさそうにして聞いちゃうのｖ
みぃや : うん・・すっごく濃くておいしかったよぅ・・・ｖ
お相手様 : みぃやちゃんは、えっちだねぇ・・・ｖ（なでなで・・♪
お相手様 : こっちにもほしかったりするのかなぁ・・・？
みぃや : えへへ・・・ｖ　ありがとぅ・・・ｖ
お相手様 : （ふとももから、スカートのほうにゆっくりを手をはわせて・・ｖ
みぃや : やん・・・ｖ　おまんこにも即ハメしてくれるのぅ・・？ｖ
みぃや : （すでに愛液でとろとろになって下着まで染み出てきてるの）
お相手様 : まだおっきぃままだからねぇ・・ｖ
お相手様 : したのお口にも、ほしいんじゃないのかなぁ・・・？ｖ
お相手様 : （下着にふれるかふれないかのとこで、ふとももをなでまわしてｖ
みぃや : あぁん・・ｖ　う、うん・・おちんぽ・・しゃぶりながらぅ・・・
みぃや : 下の方にも入れて欲しいよぅ・・ってヒクヒクしてたのぅ・・・ｖ
みぃや : （愛液が止まらなくなるほど、身体が火照っちゃう）
お相手様 : みぃやちゃんは、ほんとにえっちだねぇ・・・ｖ
お相手様 : じゃあ、おまんこ見せながら、おねだりしてくれたら
お相手様 : おっきぃの、いれてあげよっかなぁ～？ｖ
みぃや : あぅぅ～・・・わ、わかりましたぅ・・・ｖ
みぃや : （脚をＭ字に開きながら、下着ずらしておまんこ見せながら・・
みぃや : わ、私のいやらしいおまんこにぃ・・・
みぃや : お相手様さんの逞しいおちんぽを入れてくださいぃ・・・ｖ
みぃや : （少し顔を赤くしながら、おねだりしちゃうの）
お相手様 : えっちーｖ（みぃやちゃんのおまんこに、おちんぽをあてて・・・
お相手様 : （そのまま、一気に奥まで突き入れちゃうｖ
みぃや : きゃあんっ！ｖ　ぶ、ぶっといのぅーｖｖ　入ってきてるぅ！ｖｖ
みぃや : （嬉しそうに声を上げて、おちんぽを受け入れるの）
お相手様 : これをなめながら、こんなにぬらしてたんだよねー？ｖ
お相手様 : みぃやちゃんは、いやらしい子だねｖ
お相手様 : （耳元でいやらしいことを言いながら、腰を動かすのｖ
みぃや : はぁあんっ！ｖ　い、言わないでぇぇ・・・ｖｖ　くぅんっ！ｖ
みぃや : お、おちんぽ・・しゃぶってた時から・・濡れてましたぅ・・・はぁん！ｖ
お相手様 : おちんぽ舐めながら、いやらしいこといっぱい考えてたんでしょ？ｖ
みぃや : （いやらしい言葉を叫びながら、感じちゃうの）
みぃや : は、はぁい・・・この後、この太いのもらえるって考えてましたぅ・・；
お相手様 : 二人っきりなんだから、いっぱい叫んでもいいんだよー？ｖ
お相手様 : （耳をかりかりと甘噛みしてｖ
みぃや : ひゃあんっ！ｖ　き、気持ちいよぅーｖｖ（顔真っ赤にしながら、感じるの）
お相手様 : えっちでかわいいよ・・・ｖ（さらに激しく腰をふっちゃうｖ
みぃや : きゃあんっ！ｖ　はぁんっ！ｖ　そ、そんなに動いたらぅ・・・ｖｖ



みぃや : （膣肉ひくひくさせながら、ますますおちんぽ締めつけちゃうの）
お相手様 : 動いたら・・・なにかなあ？ｖ
お相手様 : おっきいおちんぽ入れられて、気持ちいい～？ｖ
みぃや : う、うん・・・すっごいぃ・・気持ちいいのぅーｖｖ　にゃああんっ！ｖｖ
みぃや : （気持ちよく腰も動いちゃうの）
お相手様 : 腰まで動かして、そんなに気持ちいいのかなぁ？ｖ
お相手様 : （おちんぽが、びくびくしてきちゃうｖ
みぃや : はぁんっ！ｖ　う、うん・・イっちゃいそうだよぅ・・・ｖ　くはぁんッ！ｖ
みぃや : （絶頂も近づいてきて、更におちんぽぎゅうぎゅうと締めつけ強くするの）
お相手様 : んっ・・じゃあ、一緒にいこっか・・・ｖ
お相手様 : （ぐちゅぐちゅ　とわざと音をたてるように腰の動きを早くして・・・ｖ
みぃや : う、うん・・一緒にイきたいよぅ・・・ふにゃああんっ！ｖ
みぃや : （お相手様さんに身体を預けながら、絶頂を我慢してるの）
お相手様 : このままいっぱい中に出していいのかなぁ・・・？ｖ
みぃや : いいよぅ！ｖ　いっぱい中にびゅうびゅうしてーｖｖ　欲しいよぅ！ｖｖ
お相手様 : いっぱい溜まってる濃い精液で、種付けされちゃうよぉー？ｖ
お相手様 : （おちんぽがおっきくふくらんで、びくびくしはじめて・・ｖ



みぃや : いいのぅーｖｖ　濃いの大好きだからぅ！ｖｖ　にゃはぁあんっ！ｖ
みぃや : （中で更に膨らんでるおちんぽで、おまんこ圧迫されちゃうの）
お相手様 : 種付けされたいのかなぁー？ｖ
みぃや : う、うんｖ　種付け交尾・・好きなのぅーｖｖ　出してぇ！ｖ
みぃや : （腰を積極的に振りながら、精液欲しちゃうの）
お相手様 : じゃあ、いっぱいみぃやに種付けしちゃうね・・・っ・・
お相手様 : んっ・・イクっ・・・っ・・！
お相手様 : （おちんぽを深く差し込んで、
お相手様 : （一番奥で、びゅくびゅくと精液を吐き出しちゃうｖ
みぃや : にゃああんっ！ｖ　あ、熱いのいっぱい中で出てるぅーｖｖ
みぃや : （出されると同時に絶頂に達するの）
お相手様 : 最後の一滴まで種付けしちゃうからね・・ｖ
お相手様 : （びくっ・・びくっ　と、膣内に全部射精しちゃうｖ
みぃや : あっはぁはぁー・・・ｖ　お、奥までいっぱい来てるぅ・・・ｖ
みぃや : （絶頂おまんこに、いっぱい出されちゃったの）
お相手様 : んぅ・・・みぃやがえっちだから、いっぱいでたよぅｖ
お相手様 : （おちんちんをゆっくりと、おまんこからぬいて・・・ｖ
みぃや : はぁん・・・ｖ
みぃや : よかったよぅ・・・ｖ
お相手様 : えっちでかわいかったよーｖ
みぃや : にふふｖ　ありがとうございますｖ
お相手様 : （ぎゅぅーってしながら、首筋にｷｽしちゃうｖ
お相手様 : いっぱいでたーｖ
みぃや : えへへｖ
お相手様 : なでなでｖ
みぃや : ありがとぅｖ